デザインへのこだわり
千年の伝統を持つ鞄の産地「豊岡」でつくる、子どもたちの学校生活にとって必要なリュックの機能を考えて形に創造した「子どもたち、地球環境ににやさしいSDGsなスクールリュック」。
豊岡鞄の安心な耐久性と保証制度が6年間の小学校生活を支えます。
千年の伝統を持つ鞄の産地「豊岡」でつくる、子どもたちの学校生活にとって必要なリュックの機能を考えて形に創造した「子どもたち、地球環境ににやさしいSDGsなスクールリュック」。
豊岡鞄の安心な耐久性と保証制度が6年間の小学校生活を支えます。
子どもたちへの体の成長をサポート、負担を軽減するために
約1180gという軽量化の実現、背負ったときに軽く感じる低反発のウレタン芯の組み合わせた当社特許ZeRoGベルトの採用、ベルトが左右にブレず歩きやすいチェストベルトの標準装備。背中には空気が流れ蒸れにくい立体成形物パーツを別注採用。
子どもたちの毎日の学校生活を安全、安心にサポートするための機能。
重い荷物も腰に負担なく快適に
1.軽量
2.ゼロGショルダー
3.チェストベルト
4.背面パッド
荷物をきちんと整理、入れやすく出しやすい
5.教科書固定ベルト
6.可動式メイン収納間仕切り
7.拡張式オープンファスナー
荷物がたっぷり入る
8.収納力抜群
9.全面オープンファスナー
10.タブレット用ポケット
細かなものが迷子にならない
11.ファスナーサイドポケット(携帯ポケット)
12.鍵ホルダー
13.拡張式水筒収納
14.メッシュポケット
15.時間割メッシュカバー
安全性を追求
16.リフレクター(ショルダー・サイドリフレクター・かぶせ)
17.ショルダーDカン(防犯ベル用)
18.あんしんフック
19.ネームホルダー
長く使える
20.調整肩ベルト
(調整テープ、紐調整アタッチメント、紐収納ゴムバンド)
21.耐水・防汚加工(かぶせ・底)
22.撥水加工(本体生地)
開閉らくらく
23.開閉かんたんマグネット
子どもたちの明るい未来のために
廃棄漁網を再生したナイロン生地・ナイロンテープ・リサイクルPET裏地・YKKリサイクルファスナーを使用。
本体生地には、廃漁網を再生して作られた撥水ナイロンを使用しています。
北海道の道東エリアで回収した「廃棄漁網」を採取し、漁網とゴミの分別や洗浄をし、原料となる「再生ペレット」を製造します。
複数企業との協働を経て「製糸・織布」と生まれ変わった後に、豊岡鞄認定企業により「豊岡鞄」へと生まれ変わります。
本体素材: 漁網再生ナイロン
付属素材: 人工皮革(コードレ®)
内装生地: ポリエステル
本体素材: 漁網再生ナイロン
付属素材: 人工皮革(コードレ®)
内装生地: ポリエステル
千年の伝統を持つ鞄の産地「豊岡」でつくる、子どもたちの学校生活にとって必要なリュックの機能を考えて形に創造した「子どもたち、地球環境ににやさしいSDGsなスクールリュック」。
豊岡鞄の安心な耐久性と保証制度が6年間の小学校生活を支えます。
子どもたちへの体の成長をサポート、負担を軽減するために
約1180gという軽量化の実現、背負ったときに軽く感じる低反発のウレタン芯の組み合わせた当社特許ZeRoGベルトの採用、ベルトが左右にブレず歩きやすいチェストベルトの標準装備。背中には空気が流れ蒸れにくい立体成形物パーツを別注採用。
子どもたちの毎日の学校生活を安全、安心にサポートするための機能。
重い荷物も腰に負担なく快適に
1.軽量
2.ゼロGショルダー
3.チェストベルト
4.背面パッド
荷物をきちんと整理、入れやすく出しやすい
5.教科書固定ベルト
6.可動式メイン収納間仕切り
7.拡張式オープンファスナー
荷物がたっぷり入る
8.収納力抜群
9.全面オープンファスナー
10.タブレット用ポケット
細かなものが迷子にならない
11.ファスナーサイドポケット(携帯ポケット)
12.鍵ホルダー
13.拡張式水筒収納
14.メッシュポケット
15.時間割メッシュカバー
安全性を追求
16.リフレクター(ショルダー・サイドリフレクター・かぶせ)
17.ショルダーDカン(防犯ベル用)
18.あんしんフック
19.ネームホルダー
長く使える
20.調整肩ベルト
(調整テープ、紐調整アタッチメント、紐収納ゴムバンド)
21.耐水・防汚加工(かぶせ・底)
22.撥水加工(本体生地)
開閉らくらく
23.開閉かんたんマグネット
子どもたちの明るい未来のために
廃棄漁網を再生したナイロン生地・ナイロンテープ・リサイクルPET裏地・YKKリサイクルファスナーを使用。
本体生地には、廃漁網を再生して作られた撥水ナイロンを使用しています。
北海道の道東エリアで回収した「廃棄漁網」を採取し、漁網とゴミの分別や洗浄をし、原料となる「再生ペレット」を製造します。
複数企業との協働を経て「製糸・織布」と生まれ変わった後に、豊岡鞄認定企業により「豊岡鞄」へと生まれ変わります。