かばん供養とは
親が大切にしていた。
大切な方からのプレゼント。
思い入れがありすぎて離れられない、
長い間捨てられない鞄はありませんか?
-
■古い鞄
-
■古いランドセル
-
■古い財布
豊岡鞄協会では、みなさまの思い出が詰まった大切な鞄をお預かりし、日本で唯一の鞄の神様、小田井縣神社
柳の宮にて供養していただき、処分(廃棄・リサイクル・リユース)する「かばん供養」サービスをスタート。
供養日は、毎年3月12日(財布の日)と8月1日(日本唯一”かばんの神様”の例大祭「柳まつり」の日)の年2回。
きちんと供養することで、
新たな門出のお手伝いをいたします。
日本で唯一 鞄の神様を祀る場所
「小田井縣神社柳の宮」とは
豊岡市の地場産業となった「鞄」ですが、元は豊岡市を南北に流れる円山川下流域の湿地帯(荒原)に多く自生するコリヤナギ(和名:行李柳)を用いて編み上げた「柳行李(やなぎごおり)」から始まりました。 豊岡市にある小田井縣神社柳の宮は、この「コリヤナギ」や「杞柳(行李柳)」を祀る神社として、「鞄の(神様を祀る)神社」と言われるようになったとされています。
供養までの流れ
とっても簡単!申し込んで送るだけ
オンライン
STEP01
- 当ページで申し込み
- 当ページのお申し込みフォームに 入力し送信。
STEP02
- お振込
- 申込み受付完了後、振込先を メールにてお送りいたします。
STEP03
- 鞄を送る
- 供養希望の鞄を、 豊岡鞄協会にお送りください。 *送料はお客様負担
STEP04
- 供養
- 年2回(3月12日/8月1日)に 供養を行います。
STEP05
- 供養証明発行
- 供養が終わりましたら、 申し込みいたただいたご住所に 「供養証明書」をお送りいたします。
店舗持込み
STEP01
- 店舗で申し込み・お支払い
- 各店舗にてお申し込み用紙に ご記入いただき、送料含めお支払い。*豊岡エリアの店舗は送料無料
STEP02
- 店舗から送付
- 店舗から豊岡鞄協会へ鞄を 店舗から送ります。
STEP03
- 供養
- 年2回(3月12日/8月1日)に 供養を行います。
STEP04
- 供養証明発行
- 供養が終わりましたら、 申し込みいたただいたご住所に 「供養証明書」をお送りいたします。
供養概要
供養料金税込
- 財布・小物
- 2,000円
- 鞄100㎝以内
- 3,000円
- 鞄160㎝以内*縦横高さの合計
- 4,000円
- ランドセル
- 2,000円
送料は実費をご負担ください。
*豊岡エリアの取扱店舗への持ち込み方は送料無料
持ち込み対応店舗
-
■豊岡エリア
カバンストリート協賛店
(嘉玄、マスミ鞄嚢、Atelier nuu、ARTPHERE TOYOOKA、Alter Ego、まんかつ、デコプララボラトリー、Toyooka KABAN Artisan Avenue、Flux K、THE PLAN、Maison Def、カバンツクリエーション0203)、羽倉ランドセル 豊岡工房 -
■その他エリア
羽倉ランドセル 江坂ショールーム(大阪)
供養日
2回/年
3月12日(財布の日)・8月1日(柳まつりの日)
*両日とも財布・鞄の供養を行います
申込締切日
供養日前日までに申込手続き、供養鞄の到着、お振込をお済ませください。
鞄の送り先
一般社団法人 豊岡鞄協会
〒668-0041兵庫県豊岡市大磯町1-79
0796-23-7833