



2024







過去の受賞作品
夢が叶うで賞
デザインをもとに豊岡鞄職人が製作した、
世界に1つだけの「夢のかばん」をプレゼント!
-
きょうりゅうかばん
(しゅんさん 7歳)


恐竜が大好きだからこんなカバンがほしい
製作前の打ち合わせで、かばん全体を恐竜にすることになりました。顔や腕、尻尾など、鞄のあちこちに恐竜の要素をしのばせています。顔はポケットにもなっていて、チャックを開けたときに口に見えるよう、内装を赤にしています。デザインに描いてくれていた恐竜の絵をもとに、キーホルダーも作りました。難しい挑戦もありましたが、アイデアマンであるしゅんさんの喜ぶ顔を想像しながら、頑張って作りました。
(株式会社足立 西垣) -
わたしとパパとママのバッグ
(めぐみさん 4歳)


表、裏、サイドでもつ人をイメージして描いた。ポケットも違う形にした。
「家族3人で使う」という可愛らしいコンセプトのもと、見る面によって印象が変わるデザインを形にしました。おもて面のハートは中にウレタンを仕込んで少しふっくらとさせました。両面のポケットは、外してショルダーバッグにもできるように改良しています。1つの鞄を、家族3人でいっしょに使えるように。これからの家族の思い出の中に、この鞄がいることができたら、とても嬉しいです。
(コニー株式会社 寺下) -
観覧車のかばん
(いちとさん 5歳)


以前乗って、楽しかった観覧車を鞄にしたいと思ったそうです。観覧車の丸の部分は全部ポッケです。ポッケにチャックを付けて、下のポッケも落ちないようにしたところがこだわりだそうです。ポッケがたくさんあるから、小物が行方不明にならなくてナイスアイディアです😊
「ゴンドラを、全部違う色にしたい」 という、いちとさんのこだわりに面白さをプラスするために、全部違う素材を使う、という提案をしました。が、そこが1番の難関でした。 手のひらに乗るほど小さなパーツを、できる限り正円に近づけるため、 何十個も繰り返し検証しました。素材はそれぞれ硬さや風合いが違うので、各素材に合わせた縫い方をしています。ぐるぐると回る観覧車をイメージして、ゴンドラは1つ1つ取り外し式、仲良しの妹さんやお友達と遊びながら使ってもらえたら嬉しいです。
(株式会社タイムバックス 坂田) -
肩掛けコウノトリ鞄
(あづきさん 12歳)


豊岡鞄は豊岡の名物なので、そこの有名な名物であるコウノトリを元にして鞄のデザインを考えました。コウノトリは白色に黒色の羽が混ざっていて、目の当たりには赤色が入っているので、鞄の蓋は黒、下側は白、白の部分にピンク寄りの赤色の模様を入れました。肩掛けの紐の部分は土の明るい茶色、中身は木や草など自然の象徴の緑にしました。二つポッケとを作り、一つは実用的でファスナーなどがついているもの、もう一つはコウノトリポッケとを作りました。デザインには詳しく書いていないが、コウノトリポケットは目に当たるボタンを黒色に、胴体は白と黒を混ぜ(左側が白で、右斜め下の部分は黒色)、嘴は黒くしました。この肩掛けコウノトリ鞄は実用的さ、そして豊岡の名物、どちらも重視し、使って感じることができる鞄になっています。
デザインのポイントは、鞄の内側にしのばせた「コウノトリポケット」。羽を広げた形のコウノトリは、ポケットの開閉で表情が変わります。何枚もスケッチを起こして、「コウノトリらしさ」をどう出すか、試行錯誤を繰り返しました。コウノトリの顔のてっぺんの縫い目は、頭の形にきちんと沿ったステッチになるように、納得のいくまでミシンを走らせました。
(株式会社ナオト 棚橋) -
ラブカをだっこ
(きょうすけさん 6歳)


ぜったいくちからものをだしいれしたい!
だいすきならぶかはしんかいにいて、だいすきなのになかなかあえないから
くびにかけてだっこしたい!ラブカの鰓や口、ヒレなど、100を超えるパーツを縫い合わせて作りました。ビー玉のような綺麗な目にしたいというきょうすけさんの要望をもとに、緑に染めたレジンを固めて、こちらもオリジナルで作っています。「口からものを出し入れする」という作者のこだわりもしっかりと形にするため、お腹や背中にはファスナーをつけていないのもポイントです。
(株式会社ハシモト 橋本) -
宝箱のリュックサック
(りんさん 10歳)


特徴は肩にかけるところがくさりみたいに
なっていて、かっこよくせおうことができることです。作者のりんさんは、夏休みの宿題でも作るほど、宝箱が大好きなのだそう。普段箱型の鞄を作るときには、中に木枠を入れて形を整えることもあるのですが、リュックとして背負うには重くなりがちです。そのため今回は、縫製と生地だけで箱型に仕上げる方法に挑戦しました。宝箱好きのりんさんに喜んでもらえるよう、予定していたより2倍以上の製作期間をかけて、形の美しさを追求しました。
(マスミ鞄嚢株式会社 植村) -
てのかばん
(なおさん 6歳)


手の形をカラフルにしました
野球が大好きで、特に好きなのは阪神タイガースとドジャース。そんな作者のなおさんの好みに合わせて、黒いショルダーベルトに黄色い革でタイガースを、青いチャックでドジャースを、それぞれ表現しています。通常、このような形の鞄にするときには指の部分は閉じてしまうのですが、「お菓子を持ち歩きたい」という要望をもとに、指の先までものが入るつくりになっています。
(株式会社モリタ 谷口) -
地球にやさしい リバーシブルバッグ
(みゆうさん 9歳)


表側は牛乳パックなどからリサイクルされた紙バンドを使います(編んで作る)。この紙バンドは学校の図工で使ったとき、さわり心地がよく、柔らかく、とても軽くて素敵だったので使いたいなと思いました。また、フリルには3Rのロゴがあり、SDGsをみんなで意識する世の中にしたいです。
紙バンドは水に弱いので、雨が降った時にひっくり返すと、ペットボトルやプラスチックからリサイクルされたビニルのバッグになります。私はこのカバンを作って夏にたくさん遊びに行きたいです!外側のかごはエコクラフト、トートは漁網再生ナイロンを使った、サステナブルなトートバッグです。みゆうさんとの打ち合わせを経て、リバーシブルから2way仕様に変更。かごとトートを分離させても使えるように作っています。かごの編み目が粗いので、形を維持したまま縫い上げるのがとても大変でした。クラフトテープの強度を保てるよう、斜めに縫い目を入れるなど、表には見えないこだわりが詰まっています。
(株式会社由利 由利)
特別賞
発想がすてきな作品を、特別賞としてご紹介します。
兵庫県鞄工業組合賞
![]()
シカクイカバン
パッと見ただけでは四角には見えないけど、見る角度によっては四角く見えるのか、とても深く考えさせられる面白いイメージでした。
豊岡市賞
![]()
Cosmos
Artisan賞
![]()
ふみきり
かわいかったで賞
![]()
サクラチェック
おもしろかったで賞
![]()
大変身!!
レインコートリュック
ワクワクするで賞
![]()
動物がたくさんいる
ランドセル
やさしい気持ちで賞
![]()
にこにこ青かばん
伝わってきたで賞
![]()
テントのリュック
アイデア賞
キャンペーンで募集したコメントの中から、
特にすてきなアイデアをご紹介します。
「お散歩パーフェクトリュック」
お散歩パーフェクトリュック🎒 が欲しいです😊🌱
大型犬のお散歩にいつもバッグ2つ持ちで出かけています🥲 こんなリュックがあれば、、、とちょうど考えていた時にこの企画に出会い運命を感じました❣️
リュック本体の構造は 【ロングリード、ボールなどのおもちゃ、トイレシート】を入れるために、口が大きく開いて中にざっくり間仕切りがあるメインスペース❣️
【家の鍵、お財布】などの小物を入れられ、走っても落ちないようなファスナーやベルクロの外ポケット❣️ 【犬用と自分用の水筒】が入り、すぐ取り出せる両サイドポケット❣️ 【拾ったうんち】をスマートに持ち歩ける巾着口の外ポケット❣️ で構成されるイメージです🐕🎒 さらに🐶と一緒に走れるようにチェストストラップとリードを取り付けられるDカンがあるとなお最高です!
そして1番のポイントが 【トリーツ、うんち袋】などの取り出し頻度が高く、必要な時にすぐに取り出せる、口が大きく開くサブポーチです❣️ これはリュックの肩紐の腰に近い部分の左右にDカンを付けて、ポーチ両橋のカラビナで取り付けると、お腹の前にいいかんじに来るのでは?と妄想しています😌
ポーチ自体は三日月型のファスナー開閉で、開けたままにしておきたい時に蓋部分をお腹側に折り込んで固定できるようなスナップボタンが付いていて、ファスナーを閉めれば走ってもトリーツがこぼれない❣️ 書いていて本当に犬好きのお散歩リュックの理想形だと思います😊🐕🐶❤️
実現する夢かばんの応募は18歳未満と承知しておりますが、いつかこんな理想の鞄と出会いたいです✨



みんなの「夢のかばん」
こどもたちから集まった
選りすぐりのデザインを一部ご紹介!
他の作品を見る

-

未来のつくり手が考えた
夢のかばんを
豊岡鞄が叶えますこのプロジェクトでは、
「こんな鞄が欲しい」「あんなものを運べる鞄があったら」
という自由な発想で描かれた「夢のかばん」のデザインやアイデアをワークショップやSNSを通じて広く募集します。
その中から選ばれたデザインやアイデアを豊岡鞄のプロジェクトチームが豊岡鞄の品質基準を満たすべく素材や製法、仕上げにこだわり
その夢を形にするために全⼒で奔⾛します。 -

職人と一緒に
夢のかばんの実現を目指す
ものづくり現場での共創体験デザイン案やアイデアが採用された数組の応募者を豊岡市の製作工場にご招待。鞄職人と一緒に夢の鞄の実現を目指す過程でものづくりの現場を体験しながら、その楽しさを感じてもらえる機会を用意します。実際に制作され完成した鞄は、2024年12月にデザインをしたみなさんへプレゼントすることを予定しています。




